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昨秋私の実父がなくなり、
夫が前厄です。 



とてもいい土地が
売りに出されることになり
買いたいと考えています。 




不動産やに問い合わせをしたところ、
今年の一月に
そのお宅のおじいさんが
お風呂で倒れて亡くなられて、

裏のおうちにすんでいる
お嬢さんが次の日か、
二日後くらいに
発見なさって死亡が
確認されたというおうちだそうです。 




この場所を買うために、
どうしたらいいでしょう。
お祓いとか…。 


絶対絶対何がなんでも
買ったらダメですか?




檀家ではないのですが、
なにか気がかりなことがある度に、
話を聞きに
母が行っているお坊さんがいて、
またそこに占ってもらいにいこうか、
と話を持ちかけてきます。

すごく信頼しているようです
(二千-三千円ぐらい包んで
おいてくるらしいです。) 



お坊さんの占いや助言は
聞いて行動した方がいいのかなと思ったり。 


でもこの土地を
逃したらもういいところが
出てくる気がしないし。 



父がなくなるときも話を
聞きに行っていたらしいです。

難しいけどお祈りして見ましょうとなって、
父の普段着を預けて
お祈りしてもらったりもしたらしいです。
(病名がわかってから僅か9日でなくなってしまいました。) 




お祈りしてくださったのは
とてもありがたいことだけど、
難しい状態でお祈りしても
亡くなるものは亡くなるのであれば、 

土地のためにお祓いや厄払いとか、
してみたところでダメなものはダメなんでしょうか。




補足です。 

土地を買うのは
前厄で喪中ですが、
引っ越しは本厄で喪中明けです。 


母が相談しているお坊さんは、
生年月日や名前などで
うらなっているらしいです。














買える余裕があって


悩むのであれば

買ったらいい。

坊さんはそう思います。


土地が
危険な土地だったとしても
能力のある方に
お祓いなんかを
してもらえば
大丈夫ですし


前厄だから
とか
本厄だから

などは占いとは
あまり関係ないので
気にしない方が
いいと思います。

何よりも

状況をよく分かって
しっかりと伝えれて

信頼されている方
に聞いて
それで良いといわれるなら

お母様が
信頼されているお坊さんに
聞いて『OK』なら買う


で良いと思います。




人の生き死には
なかなか占いで止めることは
出来ません。




占いは万能ではなく
参考にする1つの指針





考えた方が
いいと思います。