でっかいぼうさんの心のお寺

ど~も~でっかいぼうさんです。このブログは5児の父であるでっかいぼうさんが妻と子に育てられている日々のことやお坊さんや保育士・猟師・占星術師の能力をフルに発揮し読者さんや悩めるお父さん・お母さんの相談にのり、おっさんなりにゆる~く解決していこうとする、ゆるゆるブログです。どうぞ、ごゆっくりなさっていってください。

タグ:備えあれば憂いなし

いつも楽しく読ませていただいてます! 去年の12月に二女が熱性痙攣になりそのときが合併症もあり、救急車のり、緊急入院になりました。そこから数ヶ月…生きた心地がしませんでした。国立病院で検査して脳に異常はなかったのですが、私が熱が7度台になるたんびに私はひやひ ... 続きを読む
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いつも
楽しく読ませていただいてます!

去年の12月に二女が
熱性痙攣になり
そのときが合併症もあり、
救急車のり、
緊急入院になりました。


そこから数ヶ月…
生きた心地がしませんでした。

国立病院で検査して
脳に異常はなかったのですが、
私が熱が7度台になるたんびに
私はひやひやして
胸が苦しくなります。


そして、
こどもが寝てるとき、
夢をみているのか
ビグッビクとよくなるのですが、
それも怖くてたまりません。

はっきりいってトラウマです。

四人目もうまれて母として、
しっかりしないとと、
おもうのですが
どうしても怖くてたまりません。

助言をしていただけたら
嬉しいです。

お願いします!









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うちの 次男も 同じです。





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ほんまに
生きた心地しなかったし

その後毎晩 

寝てる姿見て


『なるなよ~』 『なるなよ~』

って怖がってました。

トラウマです。



熱性痙攣で死ぬことは
ほぼない。





という事は

保育士の勉強会などで
知っていましたが



実際に見ると


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でも

実際に息子は


死ななかったし 
大丈夫だった




この事実が大事だと思います。


またなったとしても


死なないし
 大丈夫なはず




ほんまにヤバい!

と思ったら

救急車も呼んだらいい
と思います。





また起こったときに
どうするか


痙攣をじっくりと見て時間を測って
喉にものを詰めないように

など

痙攣の時の対応を


何度も頭の中で
シュミレーションを
しておけば

本当に起こったときに
前よりは
対応できるはずですので




怖がりすぎるのではなく

起こったときにどうするか?
周りの大人にも伝えておくこと



次きた時はやり過ごせるはずです。



備えあれば憂いなし!


坊さんは・・・




次がないように


遠くから

念じております。